九十九島九十九島は、鳥海山のふもとに点在する60あまりの島々が田園地帯に浮かんでいるように見える象潟独特の風景です。1804年、象潟大地震がおこり、約2m以上隆起して、干潟(陸地)になり現在の姿となりました。